財団ニュース131号を発行しました。
まちづくりにおけるサービス付き高齢者向け住宅~医職(食)住~
(平成27年度サービス付き高齢者向け住宅実務講習会より)
東京大学大学院工学系研究科 教授 大月 敏雄
住宅セーフティネットに関する考察
-「住宅・土地統計調査」から
東北大学大学院法学研究科 教授 白川 泰之
はみ出す・まじる「地域まるごとケア」の諸相
第2回 「施設」をいかに「住宅」化するか:オランダ都心での挑戦
東京家政大学人文学部教育福祉学科 准教授/女性未来研究所兼任研究員 松岡 洋子
住宅手当はなぜ必要か
第15回(最終回) いまなぜ住宅手当か、住宅手当をどう論じるか
大阪市立大学大学院創造都市研究科 教授 小玉 徹
海外の高齢者住宅
2015年度スウェーデン高齢者住宅視察報告(概要)
一般財団法人高齢者住宅財団調査研究部 主任 小川 麗子
岐路に立つ高福祉国スウェーデン
株式会社大和総研経済調査部 研究員
カリフォルニア州のCCRCの現状と日本への示唆
(前編)
国立社会保障・人口問題研究所 企画部長 小野 太一
平成27年度スマートウェルネス住宅等推進モデル事業シンポジウムのご案内 | 一覧へ戻る | シンポジウム「医療と住まいの新しい関係」~退院先としての住まいのあり方と地域善隣事業の意義(平成28年3月14日)の資料を公開しました。 |