「被災者支援従事者の役割と地域を支える人材育成に関するアンケート調査」報告会
このイベントは終了しました
平成27年度老人保健健康増進等事業
「被災地における被災者支援員を介護人材に活用する方策に関する研究事業」
東日本大震災の直後から、宮城県はじめ、岩手県・福島県で被災者支援を担った生活支援相談員、ＬＳＡ等の被災者支援従事者、及びその事業主体に対し、初めての悉皆調査を昨年12月に実施しました。
ご回答を頂いた支援員1,039人、事業主体91箇所の集計結果についてご報告をするとともに、貴重な人材を活用した宮城県における地域包括ケア構築の在り方について皆様と考えるため、本セミナーを開催いたします。
開催概要
| 開催日時 | 平成28年3月13日（日） 10：30～12：00 |
|---|---|
| 開催場所 | TKPカンファレンスセンター ホール３A （宮城県仙台市青葉区花京院1-2-3 ソララガーデンオフィス3階） |
| 定員 | 100名 |
| 参加費 | 無料 |
プログラム
| ①調査結果説明 | 仙台白百合女子大学 教授 大坂純 |
| ②被災者支援員を活かした地域包括ケア構築について | ＜パネリスト＞ 仙台白百合女子大学 教授 大坂純 宮城県サポートセンター支援事務所 所長 鈴木守幸 宮城県保健福祉局参事・長寿社会政策課長 村上靖 |
お申込み
に必要事項をご記入のうえ、一般財団法人高齢者住宅財団調査研究部へ、ファクス・メール等でお申込み下さい。
お問合せ先
一般財団法人高齢者住宅財団 調査研究部 落合・小川
〒104-0032 東京都中央区八丁堀2-20-9 京橋第八長岡ビル4階
TEL：03-6672-7227（直通） 03-3206-6437（代表）／ FAX：03-3206-5256
E-mail：chosa2015-2@koujuuzai.or.jp
