地域善隣事業 全国会議「低所得の高齢者等への住まい・生活支援を行う事業の全国展開に関する調査研究事業」(平成26年7月14日)の資料を公開しました。
「地域善隣事業」を参考に、厚労省が「低所得高齢者等住まい・生活支援モデル事業」を予算化し、このモデル事業を実施する自治体の事例、また、地域 善隣事業の今日的意義・基本スキームについてなどの情報発信、及び、当事業の全国展開のきっかけとするため、「全国会議」を開催いたしました。当日配布を いたしました資料を公開いたしましたので、ご活用ください。
<全国会議の開催概要はこちらを参照>
- 地域善隣事業の概要 <資料1>
新潟大学法学部 准教授 白川泰之 - 低所得高齢者等住まい・生活支援モデル事業実施予定の自治体における事業概要一覧 <資料2>
厚生労働省老健局高齢者支援課 - モデル事業実施自治体の取り組みの紹介
3-1.北海道 本別町 <資料3-1>
3-2.岩手県 雫石町 <資料3-2>
3-3.神奈川県 横浜市 <資料3-3>
3-4.神奈川県 川崎市 <資料3-4>
3-5.京都府 京都市 <資料3-5>
3-6.奈良県 天理市 <資料3-6>
3-7.福岡県 福岡市 <資料3-7>
3-8.大分県 豊後大野市 <資料3-8> - 事業概要及びアンケート調査結果の速報 <資料4>
- 低所得高齢者等住まい・生活支援モデル事業の実施について(実施概要) <資料5>
平成25年度老人保健健康増進等事業『低所得・低資産高齢者の住まいと生活支援のあり方に関する調査研究』報告書を公開しました。 | 一覧へ戻る | 一般財団法人高齢者住宅財団創立20周年記念シンポジウムへの参加御礼 |