財団ニュース132号を発行しました。
特集 シンポジウム「医療と住まいの新しい関係」 (前篇)
~退院先としての住まいのあり方と地域善隣事業の意義~
1.記念講演「あなたは、どこまでひとりで暮らせますか?」
全国在宅療養支援診療所連絡会 会長/医療法人社団つくし会 理事長 新田 國夫
2.パネルディスカッション~これからの医療と住まいの新しい関係~
明治大学理工学部建築学科 教授 園田 眞理子/全国在宅療養支援診療所連絡会 会長、医療法人社団つくし会 理事長 新田 國夫/内閣官房 社会保障改革担当室長 宮島 俊彦/厚生労働省老健局 高齢者支援課長 佐藤 守孝/一般財団法人高齢者住宅財団 理事長 髙橋 紘士
はみ出す・まじる「地域まるごとケアの諸相」
第3回 オランダの「社会住宅」「住宅協会」と地域づくり
東京家政大学人文学部教育福祉学科 准教授/女性未来研究所兼任研究員 松岡 洋子
高齢者の住まいにまつわる法律問題
第1回 終身建物賃借権の意義
日本大学法学部 准教授 矢田 尚子
カリフォルニア州のCCRCの現状と日本への示唆
(後編)
国立社会保障・人口問題研究所 政策研究調整官 小野 太一
ボナージュ横浜通信
No.1(2016.3月号)~シニア賃貸住宅の現場から~
ボナージュ横浜 生活サービスセンター
謹んで地震のお見舞いを申し上げます。 | 一覧へ戻る | 平成27年度老人保健健康増進等事業『被災地における被災者支援員を介護人材に活用する方策に関する研究事業』報告書を公開しました。 |