財団ニュース133号を発行しました。
【鼎談】新たな共生の時代の「コモンズ」を考える
~“絆再生”を試みるNAGAYA TOWERの挑戦から
中央大学法学部 教授/堂園メディカルハウス 院長/高齢者住宅財団 理事長
宮本 太郎×堂園 晴彦×髙橋 紘士
特集 シンポジウム「医療と住まいの新しい関係」 (後編)
~退院先としての住まいのあり方と地域善隣事業の意義~
3.「退院支援・調整の実態調査(中間報告)」
医療経済研究機構研究部 研究員 佐方 信夫
4.「低所得高齢者等住まい・生活支援モデル事業」の取り組み紹介
Ⅰ.北海道本別町
本別町総合ケアセンター 高齢者福祉担当主査 木南 孝幸
Ⅱ.福岡県福岡市
社会福祉法人福岡市社会福祉協議会地域福祉部地域福祉課事業開発係 係長 栗田 将行
Ⅲ.大分県豊後大野市
豊後大野市高齢者福祉課 主幹 横田 昭洋
はみ出す・まじる「地域まるごとケアの諸相」
第4回 「家事援助」「生活支援」の多様性:オランダの実践
東京家政大学人文学部教育福祉学科 准教授/女性未来研究所兼任研究員 松岡 洋子
高齢者の住まいにまつわる法律問題
第2回 認知症高齢者の他害行為をめぐる責任の在り方①
日本大学法学部 准教授 矢田 尚子
ボナージュ稲毛海岸通信
No.1(2016.7月号)~シニア賃貸住宅の現場から~
ボナージュ稲毛海岸 生活サービスセンター
平成27年度老人保健健康増進等事業『被災地における被災者支援員を介護人材に活用する方策に関する研究事業』報告書を公開しました。 | 一覧へ戻る | 平成27年度老人保健健康増進等事業『医療・介護ニーズがある高齢者等の地域居住の有り方に関する調査研究事業』報告書を公開しました。 |